メルマガ発行で迷惑メールに振り分けられるのを防ぐためにSPFレコードを設定する

メルマガの独自配信システムを運用するにあたっていろいろと試しています。

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メールの送信テストということで、まずは自分のドメイン(kaden1000.com)でメールアドレスを作ります。

メルマガはこのアドレスから送信することになります。

 

重要なのは、このアドレスから送信されたメールが迷惑メールとみなされていないかという点です。

 

試しに自分のGmailアドレスに送信してみると、案の定迷惑メールフォルダに振り分けられていました。

Gmailの迷惑メールトレイで確認すると、
「このメッセージが [迷惑メール] に振り分けられた理由: Google の迷惑メール フィルタが検出したメッセージに類似しています。」
と表示されていました。

 

このような迷惑メールに振り分けられることを防ぐには、ドメインのSPFレコードを設定する必要があります。

SPFレコードは、IPアドレスとドメインを紐付けるための仕組みです。

 

普通、メールを送信するときには、送信元のメールアドレスを自由に名乗ることができます。

そのため迷惑メールなどのスパムメールでは、送信元を詐称することができます。

これを防ぐために考えられたのが、メールアドレスを保証するためのSPFレコードです。

 

SPFレコードはネームサーバーで編集しますので、ネームサーバー編集権限のあるドメインの持ち主しか設定できません。
そのため、ドメインの持ち主が送信したメールだということが証明できるのです。

(そもそもスパムメール用に取得したドメインなら問題外ですが・・)

 

SPFレコードを編集するには、「DNSレコード」を編集できるネームサーバーを使用している必要があります。

DNSレコードの編集が可能なら、SPFレコードを追加していきましょう。

 

タイプは「TXT」で、以下のレコードを追加します。

●IPアドレスで指定する場合

v=spf1 ip4:000.000.000.000 ~all

「000.000.000.000」の部分は、自分のサーバーのIPに設定します。

サーバー情報などで、IPアドレスが確認できますのでその値に入れ替えます。

●Aレコードで指定する場合

v=spf1 a:ex.com ~all

「ex.com」の部分は、自分のドメイン名で設定します。

このようにして、SPFレコードを追加しておきましょう。

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